シー・コネクト内定者のゆるーい就活の話(大河勇樹の場合)
|はじめに
ごあいさつ
こんにちは!そして、初めまして!内定者の大河です。
広報の片桐姉さんがお忙しいとのことなので、卒論を終えてホッとしている僕がブログを書くことになりました。
ちなみに卒論のテーマは「イスラム国を通してみる現代−戦争と国家の再認識−」
でした。
僕は結構なイスラム好きなのです。そして、シー・コネクトとの出会いもまた留学先のチュニジアにあるのかなと思います。まさに神のご加護!
ここで、出会ったのがシー・コネクトの先輩の小川君!!
彼はスペインで6ヶ月のスペインの留学を終えて、世界をぶらぶらしつつ、チュニジアへ到着しました。
そして、僕の住んでいたユースホステルに何泊かしにきたのが出会いです。
帰国後~
その後、日本に帰国して、僕が就活時代に入って、彼が就活どうなん?もし良かったらうちの面接受けてみなよということで、大阪の会場へ!
まぁ僕は彼のことが大好きだったので、彼のいる会社なら面白いに違いないな!と思っていました(笑)。その思いは、社長の人柄を見て、確信へと変わりました。
ただ、会社の説明を聞いて「 × × 」と間に言葉を入れて、キャッチコピーをつくるというグループワークで「Ink×Think×Thank」と発表したら、社長に「ダジャレだよね」と言われたのには、「ぐさっ」ってなりました。
Inkだけに韻を踏んだつもりだったのですが、、、(笑)
シー・コネクトは驚くことに僕がしたいこととマッチしていました。
・プログラミングやwebデザイナーとしての技術を身につけられること
・日本の伝統文化を海外へ発信していくこと(将来的に)
そして、その後、東京へ行き、面接を2、3回ほど受けて内定を頂きました。
そんなわけで
実質、僕が正式な面接を受けたのはシー・コネクトだけでした。
エントリーシートなるものを出したのも他の一社だけでした。
エントリーシートは通ったのですが、その後、面接地を決める段階で、会場が大阪、東京といった近場の都市が全て埋まっていて、福岡と北海道しか余っていなかったので、そんな就活生に厳しい会社にはいかん!と思い、行きませんでした(笑)。やっぱ、就活生に優しい会社がいいですね〜
ある意味、面接通過率100%⁄!? エントリーシート通過率100%!? なんの自慢にもなりません! そんなゆる〜い僕の就活でした。